インプラント手術室

2008年4月にインプラント手術室を新設しました。

東京都心地区では最高レベルの設備です。私自身や私の大切な家族であっても安心してすすんで手術を受けようと思えるような設備をととのえました。

清潔で、安全で、よりスピーディーかつ快適な治療を受けていただけるようになります。手術に際し必要な器材全てすぐに使用可能な場所に配置してあります。

普通の施設ならば1台のみしか用意しない器材であっても、バックアップとして複数準備してあり安全で安心です。

手術室こだわり1   3灯×2基の無影灯

3灯式手術用無影灯2基で合計6灯による、
影のない明るい視野で安全な手術を行えます。

きわめて照度が高いにもかかわらず、
決して手術部位の温度上昇を引き起こさないという
ドイツ製高性能無影灯です。

手術室こだわり2   複数のバックアップシステム

インプラントを骨に埋める際に骨をドリルで削るインプランターという精密機器も万が一のために複数台をバックアップとして準備しています。

手術室こだわり3   モップで清潔を保つ防水床

清掃性を考え、部屋の隅にほこりがたまらないよう、
床がアールをえがいて壁に移行するようになっています。

定期的にアルコール等の消毒用薬剤でモップがけできる防水床で、
清潔な室内環境で清潔な手術を行います。

手術室こだわり4   粘着シート

手術室の2ヶ所の出入り口には手術室用の粘着シートが設置しております。

靴裏の汚れは手術室内に持ち込まないようにしています。

手術室こだわり5   インプラント在庫多数

あらかじめCTで精密な検査診査をしていても、実際の手術では予定通りにならない場合が有り得るものです。

そんな不測の事態でも十分対応できて、より安全安心な手術を行えるよう多くのシステムのインプラントを数多く準備してあります。

2009年7月時点の計測で、150本の在庫でした。

手術室こだわり6   緊急用薬剤

万が一の事態に備え、考えうる緊急時に必要となる薬剤を十二分に準備しています。

薬剤の有効期限は麻酔医が常に確認しており、新しい薬剤を購入し入れ替えた後に期限の切れ薬剤は廃棄します。

これら緊急薬剤を使用するケースは未だ発生しておらず、大変にもったいないことではありますが、一つも使用せずに廃棄できることは私たちの喜びとするところです。

手術室こだわり7   緊急用器材

最も信頼性の高いオランダPHILIPS社製AEDを設置し、
心房細動による心臓機能停止という万一に備えております。


鼻出血用セルロース


喉頭鏡


アンビューバック

手術室こだわり8   全身管理モニター

手術時に全身管理モニターを使う歯科医院は数多くあります。
一般の方には区別と理解が難しいことなのですが、
実は呼気二酸化炭素計測が出来ないモニターがほとんどです。

このモニターは呼気中二酸化炭素の計測ができる高性能機器です。

二酸化炭素の計測で呼吸の成立を確認できます。
呼吸運動があり呼吸気の換気があっても、
肺に水が溜っていれば呼吸は行われません。
二酸化炭素排出を確認するのが最も確実な呼吸の確認方法です。

麻酔中のあなたの安全を本当に守るためには、
呼気二酸化炭素計測が必要なのです。