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Q1 デンタル・インプラントとは何ですか? デンタル・インプラントとは、失った歯の代わりに人体に対し高い親和性と安定性のある金属、 チタンでできた人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯冠をかぶせることにより、あなたの歯と同じく咬める治療方法です。 この技術は長期間安定して機能できるようになり、 義歯やブリッジなど代替歯に代わる技術として最近注目されています。 治療方法は、まず顎の骨にチタンなどの人工歯根を直接埋め込み、 骨と完全に固定されるまで2〜3か月ほど待ちます。 その後、人工歯根の上にクラウンなどの人工歯冠をかぶせて完了します。 治療期間は本数や人工歯根の骨との馴染み具合によって異なりますが 3〜6ヶ月程度です。 インプラントにできること 歯の働きが甦る→自分の歯と変わらない感じで、しっかり噛める。 見た目が自然で美しい→色も形も、自分の歯と見分けが付かない。 自分の歯の保護→他の健康な歯を傷つけなくてよい。 自信や積極性の回復→若返った気分に!自信を持って外食にも行けます。 Q2 インプラント治療が適しているのはどんな人ですか? ご自身の健康に気を使っておられる方には最適です。 インプラントは全身の健康にもつながります。 その他、局所的な要因としては、次のような方です。 1. 歯を削りたくない方 2. ブリッジや、入れ歯の欠点をよく知っておられる方 3. 入れ歯が合わない方 4. 硬いものを食べたい方 5. 胃腸の弱い方 などです。 Q3 インプラント治療が受けられない人は、どんな人ですか? 心臓病、重度の糖尿病、重度の肝臓病、重度の骨粗しょう症、 顎の骨が極めて少ない方などは医学的な理由で不可能です。 ただし、条件しだいでは、可能となることも多いです。 また、歯ブラシがきらいな方、ヘビースモーカー、検診にお越し頂けない方なども社会的習慣的理由から不可能となります。 Q4 インプラントすると、どんなメリットがありますか? たくさんあります。 1. 自分の歯のように何でも良く噛めて違和感がない。 2.周りの歯を削らなくても良いので、他の天然歯を守る。 3.部分入れ歯にしなくても良いので不快感がなく快適である。 4.咬めることで生活が楽しくなる。元気になる。 5.咬む刺激が脳を活性化し、思考力があがり、また老化も防げる。 6.食事が楽しくなり、ご家族、友人との食事中に笑顔があふれる。 7.人生が前向きになり、何事にも積極的になり、 そのことにより免疫作用も強くなり、長寿につながる。 8.審美性を損なわない。 Q5 インプラントに欠点はないのですか? 医学的な欠点はありませんが、それ以外で欠点は3つあります。 1.手術が必要。 外科的な手術が必ず必要です。ただし、手術中の痛みはほとんどありませんし、 鎮静下で行うことも可能ですので、大きな欠点ではないです。 2.費用がかかる。 インプラントは自由診療となるため、健康保険診療よりも費用がかかります。 ただ、インプラントの有用性、健康への寄与度などを考えると決して高い費用とは言えません。 上條歯科医院の費用は非常にリーズナブルに設定されております。 3.期間がかかる。 通常、下顎で3ヶ月、上顎で約半年かかります。 その他、骨増大法(GBR法)や、上顎洞を持ち上げる手術をした場合は、 さらに1〜3ヶ月かかる場合もあります。 4.ホームケアが難しい場合がある。 5.メインテナンスが必須である。 6.喫煙者にはあまり向かない。 Q6 インプラント治療の成功率は? インプラントが、骨と結合する率は、約98%です。 骨と結合しない原因は、骨密度が低いことや、骨粗鬆症、糖尿病、歯周病菌による感染、喫煙などが考えられます。 もし、結合しなかった場合は、インプラントのサイズを変えるなどして再手術を行います。 再手術でも結合しなかったことは一度もありません。 万が一、結合しなかった場合は、費用は頂きません。 Q7 年齢制限はありますか? 上條歯科医院では、16歳未満の患者さんには行いません。 しかし、80歳以上の方にもインプラント手術をしている場合もあります。 また、高齢者の方にはミニインプラントという、 手術が簡単なインプラントも行っております。 Q8 手術の際、入院が必要ですか? 1次2次手術とも入院の必要はありません。 (ただし、術後の安静はある程度必要です。) Q9 誰でも、インプラント治療は受けられますか? 15歳未満の方や全身の健康状態の著しく悪い方は適していません。 心臓病、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症、顎の骨が極めて少ない方などです。 ただし、条件しだいでは、可能となることも多いです。 相対的禁忌症としては、歯ブラシがきらいな方、ヘビースモーカー、 健診にお越し頂けない方などです。 Q10 即日インプラント(1日で歯が入る)は、大丈夫ですか? ケースによっては大丈夫です。インプラントの長さが10mm以上で、 埋入トルク値が35N以上であるなどの制限があります。 担当歯科医師とよくご相談下さい。 Q11 インプラントはどの歯科医師でもできますか? 歯科医師であれば誰でも行うことができます。 ただし、よく勉強し、経験の多い歯科医師の治療を受けられることをおすすめします。 Q12 必ず成功しますか? インプラントが骨と結合する確率は、上條歯科医院では、98%以上です。 骨と結合しない原因は、骨密度が低かったり、 重度の糖尿病、歯周病菌による感染、喫煙などが考えられます。 もし、結合しなかった場合は、インプラントのサイズを変えるなどして再手術を行います。 再手術の成功率は非常に高く、再手術でも結合しなかったことは一度もありません。 万が一、結合しなかった場合には、費用は頂きません。 Q13 もしインプラントが成功しなかったらどうなるの? インプラントが成功しない場合、結果は3〜4ヶ月後にわかります。 その場合は、インプラントの種類を変えるか、大きさや長さを変えて再び手術をします。 上條歯科医院では、再手術でも成功しなかったことはありません。 万が一、成功しなかった場合であれば費用は頂きません。 Q14 骨の量が少なくてもインプラントはできますか? 骨量の少ない方には、骨を増やす方法(GBR法)や、 上顎洞を持ち上げたり(サイナスリフト、ソケットリフト)など、 様々な方法で治療可能です。 手術が不可能な場合は非常にまれです。 Q15 インプラントの代わりになる治療はありますか? 歯そのものを再生する治療法も現在研究されています。 しかし、実用化のメドは立っておりません。 早く、開発されることを望みますが、実現にはまだ20年以上かかりそうです。 親知らずなどが余っている方の場合には、 インプラントではなく自家歯牙移植が可能な場合もあります。 Q16 家族や友人に反対されました。どうすればいいですか? 約20年ほど前になりますが、今では日本を代表する会社に成長したある企業がセラミック製の人工歯根を開発しました。 当時大々的な宣伝が行われ、多くの方がそのインプラント治療を受けました。 しかしそのインプラントは骨と結合する性質を持たないため短期間で多くのインプラントがダメになり、 一時大きな社会問題となったのでした。 ご家族やご友人はそれらのことや、外科的な不安や治療費用などの面から反対されてるのだと思います。 現在のインプラントは世界で欠損歯治療としてはまず第一に選択される優れた治療法です。 じっくり内容を検討した上で、治療を選択されることを自信を持ってお勧めします。 このページのTOPへ あなたが知りたいインプラントQ&A目次へ |
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