千代田区岩本町のインプラント 上條歯科医院のスタッフブログ

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日韓合同歯科インプラント研究会

2007/11/17

院長の上條が第3回日韓合同歯科インプラント研究会に参加してきました。榎本昭二 先生(東京医科歯科大学名誉教授)と金 鴻基 先生(韓国国際口腔インプラント学士会会長)が代表をされている会で毎年交代でどちらかの国で開催しています。今回は「インプラントのための水平的骨造成」というテーマで、嶋田 淳 先生(明海大学歯学部口腔外科教授)中村社綱 先生(熊本県開業・神奈川歯科大学客員教授)金 鴻基 先生(韓国国際口腔インプラント学士会会長)3名の先生方の講演とディスカッションでした。現在のトレンドと最新の材料や方法についてとても有益なお話を聴いてきました。 健康保険制度が日本とは異なる韓国では、日本よりインプラントがさらに広く普及しています。 韓国を含め諸外国では当たり前に使用されている薬剤・医療器材も日本の薬事法により数年、十数年、中には数十年遅れでようやく国内でも使用出来るようになります。HIVやC型肝炎問題で明らかなように、責任は決してとらないにもかかわらず、薬事法上未認可のものを排除し続ける厚生労働省には、不作為の罪というものを認識することを望みます。これほど多くの日本人が海外へ渡航し医療を受けている中で、日本以外の多くの国で認められるものがなぜ日本だけで認められないのか全く不可解です。人種が異なり体格も大きな欧米人と日本人は違うというのならば少しは理解できます。しかし同じアジアの多くの国で使用されているのに、日本だけ未認可である物が年々数多く膨れ上がっている今の現状は国家そして国民の危機なのではと感じます。

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