千代田区岩本町のインプラント 上條歯科医院のスタッフブログ

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2007年11月

雑誌J SELECTに掲載

2007/11/28

在日外国人向けの英字雑誌 J SELECT 12月号に上條歯科医院が掲載されました。私上條達央も取材を受けるまでは知らなかった雑誌なのですが東京在住の英語圏出身の方には多く読まれている情報誌だそうです。 インプラント器材で取引させていただいているデンツプライ社の紹介で取材していただきました。記者は外人さんでとてもかっぷくのよい中年男性で、同時通訳の若い日本人女性が同行してのインタビューでした。記者が英語で質問し、同時通訳された言葉に私が回答し、また同時通訳され、記者が英語のメモを取っていくというものでした。間に通訳が入るとどうしても細かい表現が伝わりにくく、歴史上に数々ある日本外交上の誤解もこのようにして起きるのだと合点がいった次第です。インタビューでの質問内容は、「なぜこの場所に歯科医院を開業したのか?」「日本の他の開業医と比較してどうですか?」「あなたが焦点としている特別な分野は何ですか?」「いつあなたはインプラントを勧めますか? 」「インプラントは安全ですか?」などでした。 今月号の表紙はBLUE MANです。今東京の街を歩くといたるところにBLUE MANの広告であふれています。先月号の表紙は東国原宮崎県知事で、J SELECT はタイムリーで旬な人を表紙に取り上げ取材もしています。その人選には日本に住む英語圏の人々の関心の推移が垣間見えてとても興味深いものがあります。 興味のある方はどうぞ J SELECT (ビジネスワールド社)のページをご覧下さい。

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日韓合同歯科インプラント研究会

2007/11/17

院長の上條が第3回日韓合同歯科インプラント研究会に参加してきました。榎本昭二 先生(東京医科歯科大学名誉教授)と金 鴻基 先生(韓国国際口腔インプラント学士会会長)が代表をされている会で毎年交代でどちらかの国で開催しています。今回は「インプラントのための水平的骨造成」というテーマで、嶋田 淳 先生(明海大学歯学部口腔外科教授)中村社綱 先生(熊本県開業・神奈川歯科大学客員教授)金 鴻基 先生(韓国国際口腔インプラント学士会会長)3名の先生方の講演とディスカッションでした。現在のトレンドと最新の材料や方法についてとても有益なお話を聴いてきました。 健康保険制度が日本とは異なる韓国では、日本よりインプラントがさらに広く普及しています。 韓国を含め諸外国では当たり前に使用されている薬剤・医療器材も日本の薬事法により数年、十数年、中には数十年遅れでようやく国内でも使用出来るようになります。HIVやC型肝炎問題で明らかなように、責任は決してとらないにもかかわらず、薬事法上未認可のものを排除し続ける厚生労働省には、不作為の罪というものを認識することを望みます。これほど多くの日本人が海外へ渡航し医療を受けている中で、日本以外の多くの国で認められるものがなぜ日本だけで認められないのか全く不可解です。人種が異なり体格も大きな欧米人と日本人は違うというのならば少しは理解できます。しかし同じアジアの多くの国で使用されているのに、日本だけ未認可である物が年々数多く膨れ上がっている今の現状は国家そして国民の危機なのではと感じます。

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麻酔セミナー

2007/11/08

当院スタッフむけに院内で麻酔セミナーを行いました。 これまで麻酔は術者である執刀医が手術を行いながら同時に麻酔も行っていました。近年インプラントの患者様がますます増え、10本以上の大きなケースや軽度の高血圧や心臓病、糖尿病などの全身疾患を伴うケースが増加することが予想されます。そこで手術をより快適かつより安全に行うため、術前術中術後の全てで患者様の安全を確保することに専念する麻酔医の必要性を感じるようになりました。 上條歯科医院では来春全身麻酔までも行える設備のあるクリーンエア手術室を新設し、安全と快適を両立できる先進の歯科医院を目指します。そこで当院麻酔専従医朝比奈輝哉先生とフリーランス看護師の安部美恵子先生の2名を講師としてお迎えし、スタッフむけに麻酔のイロハから教えていただく院内セミナーを行いました。 院長の上條と朝比奈先生とは東京医科歯科大学の手術室で一緒に仕事をしていたこともあり旧知の仲です。 若い歯科衛生士スタッフにもわかりやすく楽しい講義の後、呼吸数、脈拍、血圧などのバイタルサインのとり方から、点滴の準備や採血などの実習まで、あっという間の半日でした。

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スイス大使公邸でのパーティー

2007/11/03

日本最大シェアを誇るスイス製インプラントの日本法人設立の記念パーティーがスイス大使公邸で行われました。上條歯科医院の麻酔専従医 朝比奈輝哉先生の関係で上條へもスイス大使から御招待状をいただき文化の日の午後に行われたパーティーに参加しました。 大使公邸は東京広尾の閑静な住宅地の中にあり、治外法権のため、日本なのに日本ではなくスイスであるという不思議な場所でした。そこに流れている空気や時間もあわただしい東京というよりも、確かにスイスのそれに近いものを感じました。しかし、私上條はスイスへは残念ながらまだ行ったことはありません。 日本の大使が国内の医療器材メーカーのために在外公館でパーティーを開催することは恐らくありえないことでしょう。インプラント器材は高価だとはいえ、1メーカーの国内売上は年間せいぜい数十億の規模です。スイス大使が自国のインプラントメーカーのために大使公邸の使用を認めるのは、単に経済規模の問題ではなく、健康や医療がプライスレスでかけがえのない価値あるものと考えているからなのでしょう。 日本における医療問題の多くは日本独自の健康保険制度による鎖国状態が大きな原因となっています。わが国の健康保険制度は世界に例のないすばらしい制度だと為政者側から宣伝されてきました。そして、国民もリーダーも質より量の医療にこれまで疑問を持たずに過ごして来ました。しかし、いよいよ質の点で劣ることが隠し切れなくなってきました。診療報酬の低さと非効率なお役所仕事から生じた医療業界のパフォーマンス不足はわが国の医療の質の向上を長期間妨げています。まずは質とコストの低さを他国と比較してみれば、きっと誰もが「王様は裸だ」との声を上げることでしょう。

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